酔人日月抄外伝

PENTAX K-1改 と RICOH GR3 で撮る写真日記

丸の内でドイツビール飲み放題に挑戦する

 夏と言えばビアガーデンの季節だ。が、東京には以前のように気軽に行けるビアガーデンはすっかり減ってしまったし、最近の異常な暑さの中では日暮れ後とは言っても外で何かをする気にはなれない。ビールも温くなってしまって美味しくない。

 だったら室内の涼しいところで飲めば良いじゃない?ということで、会社の同僚達に誘われるがままに丸の内のオシャレなビルの中にあるドイツビール&料理のお店に繰り出してきた。

 ドイツビールが飲めるお店は色々あるけれど、普通に一杯1,000円とかしそうなものだが、このお店では6種類が飲み放題だというではないか。なにそれ嬉しい!

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 基本はこれ。オクトーバーフェスト的なビアフェスでもおなじみのシュパーテンのミュンヘナー・ヘル。ピルスナーを飲み慣れている我々日本人にもとっつきやすいというか、スイスイ飲めてしまう。もうコレだけ飲んでいれば良いんじゃない? 的な気分だ。


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 料理はもちろんドイツ料理だ。飲む方が目的だったので、最小限のコースにしておいた。おつまみだけあれば十分だ。でも、ソーセージは外せない。ドイツビールを飲み干すには必要だ。


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 それから個人的に絶対外せないのが黒。飲み放題メニューに入っていたのはシュパーテンのオプティメーター。ドッペルボックというラガー系の黒ビールだ。本当はスタウトの強力な苦味が好きなのだが、これも味わいが濃くて悪くない。うん、やっぱり今日はコレだけ飲んでいればいいかも! と一瞬思った。


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 これは前菜的に出てきたサラダなんだけど、黒いお皿に盛られていてとても写真映えした。いや、ザワークラウト系な酸っぱさがあってまぁまぁ美味しかった。


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 6種類全部飲もうと思っていたのだが、結局5種類しか飲めなかった。そういう意味ではよくできている飲み放題メニューだと思う。

 左からフランツィスカーナーのヴァイスビアゴールド。真ん中はシュパーテンのプレミアムボック。さっきの黒ビールと同じ系統のビールだが色が全く違っていて面白い。そして右端の無銘のグラスで来たのはドイツビールじゃなくてベルギービールだったが、詳細は忘れた。ベルギーらしいフルーティさに溢れた爽やか系なのに、アルコール度数が高くて後でクラクラくるタイプだ。


R0006259.jpgby RICOH GR3
 料理もお肉から炭水化物まで色々出てきた。が、やはり芋が多い。というかフレンチフライはドイツ料理だろうか? でもビールのおつまみとして合うし、ほんのりトリュフが香る塩が美味しかったので、あっという間に空になってしまった。むしろパスタが浮いていた気がする。


 お店はここ。新丸ビルの中にある。いすれにしろビール目当てならコース料理は最低限で十分だと思う。これでそれなりの量のグラスで出されるドイツビールが6種類が飲み放題で、それでだいたい5,000円/人だから、場所柄を考えてもなかなかお得だと思う。そして一番重要なことは完全禁煙であることだ。安心してビールが飲める。


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 良い感じに酔っ払ったところで、酔い覚ましに以前から一度行ってみたかったところを訪れた。それがここ。東京中央郵便局跡にできたKITTEの展望デッキ。東京駅夜景をながめる定番スポットだ。GR3の28mmレンズでは全く足りない。超広角レンズを持ってもう一度来なくては、と思っている。