小岩にある「鮨処 白川」で9月だというのに思いがけず新子に再会する

 新子といえば旬が非常に短い幻の寿司ネタだ。今年も7月に食べることができたのだが、それは今年最初で最後の一期一会の出会いだと思っていた。

 しかし。つい先週のことだが今シーズン2回目の新子に出会ってしまった。それも初めて行く寿司屋で、季節は9月だというのに。これはちょっと思いがけない再会だ。

R0006876.jpgRICOH GR3, f5.0, 1/30sec, ISO320, 0EV
 小岩駅近くには「白川」という名の寿司屋さんは2軒あるが、どちらも経営元は同じようだ。今回は南口側に数年前にできたという新しいほうのお店に行った。9席ほどのカウンターにテーブル席が2つという、寿司屋としてはごく標準的な大きさだ。

R0006842.jpgRICOH GR3, f5.6, 1/30sec, ISO1250, 0EV
 お任せコースは5,000円。握りの前に出てきた焼き物やお造りのレベルの高さにすっかり安心する。ここは良い店に違いない。

R0006834.jpgRICOH GR3, f4.5, 1/30sec, ISO1250, 0EV
 お酒もいろいろ揃っているから、出てきたものに合わせて楽しめる。寿司と日本酒の取り合わせは最高だ。

R0006846.jpgRICOH GR3, f5.6, 1/30sec, ISO1000, 0EV
 涼しげな色のお皿にポンと置かれたのがこれ。別にこっちからお願いしたわけではなく、本当に急に出てきた。いや、ネタケースにそれらしきものがあるのは見ていたのだけど…

 2枚付けの新子だ。このくらいになるとコハダっぽい旨味も出てきている。だから味わいとしては一番美味しいところかも知れない。それにしても思いがけない再会でよく味わいながら飲み込んだ。美味い、これで今年の夏はもう思い残すことはない。

R0006850-Edit.jpgby RICOH GR3
 その他出てきた握りはどれもこれも最高だった。

R0006869.jpgRICOH GR3, f5.0, 1/30sec, ISO640, 0EV
 お代わりで頼んだのはノドグロ… すごいジューシーだ。案とも言えない濃厚な味わいでこんな白身とは思えない。

 写真は省略するが、その後青森産のウニ軍艦も追加した。新子にノドグロ、ウニときたらこれ以上の贅沢はない。

 この界隈では新小岩の 二代目太郎 がベストなのだが、人気があって思いつきでは入れないことが増えてきた。その場合のセカンドチョイスとしてここのお店もとても良いのではないかと思う。

 ちなみに北口に「すし 白川」というお店があって、そっちの方が本店らしい。多分味は違わないと思うが、今度はそっちにも行ってみたいと思う。

2019-09-15|タグ: , , ,
関連記事