神田の「竹苑」で上海蟹尽くしな冬の中華を楽しむ

 冬と言えば蟹の季節だ。北陸や東北や北海道のカニ… といきたいところだが、そういう贅沢はまた今度に取っておこう(強がり)。そうではなくて今回は上海蟹を食べに行ってきた。その名の通り、上海周辺中国沿岸部で採れる蟹で、もちろん今の時期が旬だ。

 お店は神田駅近くの「竹苑」という何とも不思議な感じの中華料理屋だ。実は訪れるのは2年ぶり2回目だったりする。

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 上海蟹は手のひらサイズの小ぶりな蟹だ。由緒正しい出所の上質な上海蟹の証明として、タグと2次元バーコードが付いてきっちり封印されている。

 捌く前にこうしてテーブルまで持ってきてくれるのは、写真を撮るためかと思っていたが、もしかしたら偽物じゃないことを証明したいだけなのかも知れない。どおりで「写真は早く撮れ、もう良いい? もういいね? もう下げるよ!」とすごい急かされた。
 

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 上海蟹の老酒漬け。飲み放題付きの8品コースを頼んだのだが、全ての料理が上海蟹尽くしだった。これは先ほど縛られて出てきた蟹ではない。
 

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 こんな揚げ物も中身は上海蟹だったりする。と言うか下半分は甲羅だ。見た目がかわいい上に美味しい。これだけ山盛りあったらビールを何杯飲めるだろう?
 

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 そしてメインはコレだ。これこそ先ほど縛られて出てきた蟹だ。きれいに解体され身と味噌が取り分けられているので、どこにも無駄がない。みんな黙りこくって静かになることもなく、美味い旨い!と叫びながら食べることが出来る。
 

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 蟹づくしと言ったが、実は蟹だけではなく北京ダックをオプションで付けてしまった。年末だし少しくらい贅沢しても許されるはずだ。
 

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 飲み放題には紹興酒のボトルが含まれている。常温でそのままストレートで飲むのが一番美味しいと思う。料理が美味しいのでお酒が進み、4人で3本ほど開けてしまった気がするが、よく覚えていない。
 
 
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 アツアツの小籠包的なものも1人2個づつ出てきた。結構大粒で食べ応えがある。もちろん中身は蟹だ。

 他にも豆腐スープとか野菜餡かけとかチャーハンが出てきて全部で8品だった。後から見返してみると2年前とまったく同じメニューだった。というか、まったく同じコースを頼んでいるのだから当たり前だ。それだけ完成されていると言える。

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2019-12-18|タグ: , , , ,
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