近所を散歩して梅と河津桜の開花状況をチェックする

2021-02-12

 何となく暖かさを感じる日が増えてきた。昨年に撮った写真のフォルダを掘り起こしてみると、建国記念の日前後には近所にある河津桜並木がもうわりと満開に近い状態だったらしい。今年は昨冬よりは全体的に気温が低く、季節の進みが遅いように感じられるがいったいどうなっているだろうか?

 家にこもりきりで、すっかりなまってしまった身体をリフレッシュすべく、少し重たいカメラを持って散歩に出かけてつつ、近所の梅や河津桜の様子をチェックしてきた。

 まずは梅を探してみよう。桜より人気がないのか、手がかかるのか、あまり街中では野良で咲いてるイメージはないが、少し大きめの公園に行くとポツポツとあったりする。花の時期じゃないと梅の木だと気付かないくらいひっそり控えめだ。

青空と一輪だけ咲いた梅PENTAX K-1 II SE, HD DFA*50mmF1.4 SDM AW, f1.4, 1/4000sec, ISO100, +0.7EV
 あった! ちょうど咲き始めたところのようだ。
 

前ボケ白梅PENTAX K-1 II SE, HD DFA*50mmF1.4 SDM AW, f1.4, 1/4000sec, ISO100, 0EV
 梅の木は種類がたくさんあってそれぞれの特徴や開花時期などはよく分からないが、やはり木によって大きなバラツキがある。

 全体的には最盛期はまだ少し先という感じだろうか? 10本くらい固まってるところで、満開の木は1本だけ。3本が5分咲きであとはまだ開花してない、という感じだった。
 

黒バックの白梅PENTAX K-1 II SE, HD DFA*85mmF1.4ED SDM AW, f1.4, 1/1000sec, ISO100, -1.0EV

逆光の白梅PENTAX K-1 II SE, HHD DFA*50mmF1.4 SDM AW, f1.4, 1/8000sec, ISO100, 0EV
 桜の方が華やかで見応えも撮り応えもあるが、梅の方がなんか好きになってきた。しかも満開の最盛期よりもこうして咲き始めの頃の方が味わい深い気がする。

 歳をとったせいかもしれない。
 

河津桜

 続いて河津桜を見に行った。地元ではわりと有名な河津桜の並木がある。地元自治体のTwitterで開花宣言が出ていたくらいで、そこそこ見に来ている人がいるようだ。

ほのか風 河津桜PENTAX K-1 II SE, HD DFA*50mmF1.4 SDM AW, f1.8, 1/1000sec, ISO100, 0EV
 ほほう、なるほど。確かにもう咲いている。
 

逆光の河津桜PENTAX K-1 II SE, HD DFA*50mmF1.4 SDM AW, f1.8, 1/3200sec, ISO100, -1.0EV

青空と前ボケの河津桜PENTAX K-1 II SE, HD DFA*85mmF1.4ED SDM AW, f1.4, 1/5000sec, ISO100, +0.7EV
 河津桜はソメイヨシノと違って、一斉に咲いて一斉に散ったりせず、これまた木によって状況はまちまちだ。昨年と比べるとあはりかなり開花は遅いようだ。
 

ローキーな河津桜PENTAX K-1 II SE, HD DFA*50mmF1.4 SDM AW, f1.4, 1/8000sec, ISO100, -2.3EV
 色も木によって違う。一般的な河津桜はこんな感じで少し濃い色のイメージがある。赤系の色をかなり攻めたチューニングをしているPENTAX機にとっては要注意の被写体だ。

 ということで、やはり今年は昨年よりは全体的に遅めに季節が進んでいるようだ。ソメイヨシノもどうなるだろうか? その頃までには緊急事態宣言は開けていて欲しい。またお花見宴会は自粛するように呼びかけは行われるのだろう。しかし昨年のように外に出るだけでも憚られるような状況にはならず、黙々と花見をして写真を撮るくらいはできればそれで満足だ。

 あとは新しいカメラがPENTAXから発売されていれば完璧だ。是非期待している。
 



 

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