人生の節目には新小岩「二代目 太郎」の超美味いお寿司を食べる

 約2ヶ月半ぶりにお寿司を食べに行ってきた。お店はいつも通っている新小岩の「二代目 太郎」だ。

 寿司を食べたくなるといつも行くおなじみの店なのだが、今回は人生に一度しか訪れない個人的なお祝いごと(やや大げさ)がちょっとあったので、それを記念してたっぷり美味しいお寿司を味わうことにしよう。

 なお今はいろいろと難しい時期なので、ごく親しい人たち小人数で、小声で小一時間で行ってきた。寒い日だったがお店はドアを開けて換気するなど、感染対策はしっかりされている。

 それはともかく、冬の旬をたっぷり味わおう!

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 冬と言えばカニ! ズワイガニだ。身と卵とミソと… 素晴らしい。
 

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 さらにカニのお代わり! 次はズワイガニの中でも高級品、福井産の越前ガニのオスだ。ズワイガニは福井産と他では全然値段が違うそうだ。本物であることを保証するタグもついている(恐ろしいことに世の中には偽造品もあるらしい)。
 

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 越前ガニは手巻きにしていただいた。これがすごい美味い! カニと海苔の味わいがすごくてシャリが食感調整だけのおまけになっている。濃い味付けをするという手もあるらしいが、越前ガニの旨味が引き立つから、これはこれで良いのではないかと思う。
 

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 なおコロナ渦で流通状況に異変があると言っていた海苔。これは知多半島産の超高級品でやはり冬が旬だ。普通の庶民には手が届かない銀座あたりの超高級寿司店で使ってる海苔とまったく同じものが手に入るようになったとか。

 あまりにも海苔が美味いので、素の海苔をいただいてみた。これだけでご飯が食べられそうなくらい美味い。なおお値段はこれ1枚で何百円もするらしい。贈答品にも使われるように、高級海苔とはそう言うものなのだ。
 

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 イカのルイベ。お酒に良く合う。もちろんこれだけでも美味いのだが、イカのルイベには一番美味しい希少部位がある。
 

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 ここだ。肝を身で巻いたときの端っこの部分だ。肝になんこつが混ざっていて、味わいが濃厚なのだ。ルイベの端っこをくれという客がいたら、食通であると一目置かれる同時に嫌な客でもある。だって、一巻きから2個しか取れない希少部位なのだから。

 嫌な客だと思われても良いので、駄々をこねたら食べさせてもらうことが出来た。素晴らしい! お祝いだから多少の我が侭は良いことにしよう。
 

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 これは日本酒をいただくしかない。お酒は控えめにしているのだが一杯くらいは良いだろう。超美味い! 三重県の銘酒、作の恵乃智純米中取りだ。まろやかで美味い!
 

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 焼き物はこんな感じだった。さわらの西京焼きは超肉厚。あとは白子とクワイと鰻の串。寿司屋で鰻は珍しくて、太郎でも最近始めたそうだ。
 

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 最後はメインディッシュ、素晴らしい握りがこれでもかとやってくる。カワハギ、赤貝、ボタンエビ、トロだ。ボタンエビはちょっと見たことないくらいに大きく、山ほど卵が乗っている。肝つきのカワハギも美味い! もちろん赤貝もトロも見た目に美しくて美味い。
 

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 〆のその1はコハダ。コハダを食べると今夏食べられなかった新子を思い出す。でも味わいはコハダの方があって美味しい。
 

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 そしてウニ。海苔を巻かず軍艦にしないのが太郎流だ。小さく見えるがそんなことはない。山盛りのウニが乗っている。素晴らしいお祝いの仕上げととなった。

 なお、東京ローカルでは少しニュースにもなってはいるのだが、東京の水産物の台所である豊洲市場はここ最近新型コロナのクラスターが発生しており、なかなか大変なことになっているらしい。太郎の大将も今は豊洲での買い付けはしておらず、豊洲を通さない別の問屋さんに仕入れルートを確保したらしい。美味しくお寿司をいただく方としてはだから安心とも、やっぱり心配ともなんとも言えないところだが、お寿司屋さんに限らす飲食店はGoToなんとかの騒動とはまったく別のところの本質的なところでいろいろ苦労してるんだな、と思う。
 


 店内営業も東京都のガイドラインに従ってやっているが、テイクアウトも引き続きやっているので、是非利用して欲しい。

 さてここまでどのくらいの人が読んでるか分からないが、、思わせぶりに「お祝い」と書いてきた件について。いや、勿体ぶるような大した話ではない。この12月上旬に誕生日を迎えとうとう年齢がとある大台に達した、というだけのことだ。大台とはいくつのことか?については想像にお任せする。
 

2020-12-05|タグ: , , ,
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