PENTAX100周年記念の限定ホットシューカバー O-HC171 を手に入れた

 PENTAXの100周年記念にはきっとすごいカメラかレンズが出ると思っていた。カメラメーカーなんだから当然そうあるべきではないか? KP J limitedがそうだろうか? いや、多分あれは違う。100周年じゃなくても機が熟したら出てきた製品だろう。

 そんな中、我らペンタキシアン待望の100周年記念を謳った新製品が突然発表された。その名は”O-HC171″だ。ん? カメラでもレンズでもない。なんだこれは、一体何なんだ?

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 その正体はこれだ。”PENTAX 100YEARS OF HISTORY”ロゴ(通称”ユロロ”)入りの金属製ホットシューカバーだ。


 それ自体に機能はない。ホットシューの接点を守っているといえなくもないが、なくても多分特に影響はない キヤノンのEOSシリーズは伝統的にホットシューカバーを付けていない(EOS-Mシリーズは途中から付いている)くらいだし、その程度のものだ。

 要するに「飾り」だ。エラい人には…(以下略
 

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 そんなホットシューカバーだが、金属製でロゴ入り、かつ数量限定と言うこともあってか、なかなか良いお値段がした。公式オンラインショップで¥5,400なり。

 100周年記念の製品がこんなもので良いのか!と思いつつも、発表と同時に争奪戦が始まった… ようにTwitter上では見えた。予約開始5分で売り切れるほどではなかったが、12時間以内が勝負だったように思える。翌日にはもう確実に入手できる保証はなくなっていた。

 「こんなもの」とかネガティブなことを言いつつ、そういう自分も買っておかないと損する気がして、結局慌てて発注してしまった。手に入った今は「こんなもの」に満足している。
 

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 PENTAX K-1改に取り付けてみた。やはりこれが正しい使い方だろう。カメラもレンズも全体的に大柄なので意外に目立たない。
 

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 PENTAXブランドではないが、同じリコーイメージング製品ということで、こういう変化球もアリかも知れない。

 初回出荷分限定の青リングをなくしてしまった今となっては、ドレスアップ・アイテムとしてもこのくらいしても良いのではないかと思う。
 

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 PENTAXブランドにこだわるとすればこういう手もある。地味なブラックボディであることがむしろ幸いしてるように思う。ただ、残念ながら今はもうQ-S1の出番はあまり多くない。
 

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 ニコンなんかもグッズとしてホットシューカバーを作ったりしているが、PENTAXは特にこの手のものが好きなようだ。気がついたら、手元には3種類の限定品ホットシューカバーがある。

 左はK-1発売記念に数量限定で配布していたK-1ホットシューカバー。鏡面仕上げでこれが一番派手だ。一時機実際にK-1に付けていたので、傷が付いている。

 そして右端は今年の「PENTAXファン感謝デー」で配布していた2019年版のオリジナル・ホットシューカバー。これは標準のプラスチック製の部品を塗装して作ってある。もらって以来ずっとK-1改に付けて使っていたが、塗装もロゴもはげたりしていない。
 

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 さて、そう言えば”ユロロ”ロゴ入りの限定グッズは「PENTAXミーティング100周年スペシャル」でもいくつかもらったばかりだ。

 せっかくだから今持っている”ユロロ”グッズを全部K-1改つけて記念写真を撮ってみた。うむ、なかなか格好イイ。けど、この状態で使うことはない。ストラップもボディキャップもまた箱にしまっておいた。

 一方でこの”ユロロ”ホットシューカバーは、自分でお金を出して買ったものだし、せっかくだからこのままK-1改につけて使おうかと思っている。傷が付いたって別に気にしない。

 なお、O-HC171はすでに完売してしまって、在庫があるお店はほぼ見つからない。

 まぁ、あるとちょっと嬉しいけど、やっぱりなくても何も問題はない。それよりもやっぱりカメラとレンズを出して欲しいと思う。

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