淡路島から明石海峡大橋を眺めながらのんびりする週末

2024-06-10

 5月最終週というか6月初めの週末と言うべきか、月をまたいだ週末に久しぶりに旅に出てきた。目的地は淡路島。神戸から日帰りで行ったことはあるのだが、わざわざ泊まりで行くのは初めてだ。台風が日本列島を掠めて行くなかお天気を心配したのだが、なんとか大きな影響を受けずにすんだ。

 と言うか、この旅の目的は非常に個人的なものなので詳細はざっくり割愛するが、淡路島に行ったと言っても特に島をぐるぐると観光して回ったわけではなく、北端の岩屋という港町でゆっくりしただけだ。

 なのでわずか2泊3日の旅の間に撮った写真の中に、これでもかというくらいに明石海峡大橋が写っていたので、それだけ集中的に選別して貼っておこうと思う。

明石海峡大橋とスパークリングワイン

 いきなりリア充的なキラキラ写真を貼ってしまった。ファインダーを覗きながら笑ってしまうくらいキラキラで面白い。良く晴れた土曜日、昼からバーベキューをしてお酒を飲む幸せは格別だ。
 

淡路島岩屋の路地裏から見える明石海峡大橋

淡路島岩屋の古民家と明石海峡大橋

 岩屋の外れ、観光地ではない場所を歩き回ってみた。地域の生活と橋の光景が融合している感じがとても良い。東京の下町で常にスカイツリーが見えているみたいなものではないかと思う。
 

緑のトンネルの向こうに明石海峡大橋

 松帆の裏付近の海辺は本当に何もなくて、このまま進んでも良いのか不安になるくらいだ。そんな中でも海の方を見れば明石海峡大橋のドンとした姿が見えて安心する。防風林なのかただの草むらなのか分からないが所々穴が開いているのは、人間による獣道のようだ。どうやらこの辺の浜辺は釣りスポットらしい。
 

鳥居と明石海峡大橋

 そしてさらに進んでいくと海に向けて小さな鳥居が立っており無人の社が建っている。これは知られざる映えスポットではないだろうか? 夜景でも撮ってみたいが夜にここに来る勇気はない。
 

明石海峡大橋の真下

 海岸沿いを歩いていると橋の真下まで行くことができる。明石側の橋の真下は整備された公園になっているが、淡路島側は何もない。いや、少し行くと道の駅はあるのだが。ここもまた明石側の街灯りと相まって夜景は綺麗なのではないだろうかと思う。
 

明石海峡大橋の夜景

 ということで夜景も一応撮っておいた。明石海峡は徳島側の鳴門海峡ほどではないにしても、かなり潮の流れがとても速い場所だそうだが、見た目海面は比較的穏やかで長時間露光するとピタッとして美しい。PENTAX機でいうところのインターバル合成的なことをすれば空には星の軌跡も写ってもっと良い感じになるかもしれないが、それはまた次回の宿題としておこう。
 

海産物直売所の看板と明石海峡大橋

 イカナゴ、ちりめん、あとはシラスとタコと…… いろいろ名物がある。食べたい。
 

岩屋港 浜千鳥の生しらす丼

 岩屋港のフェリーターミナルにある有名店、浜ちどりで生しらす丼をいただいた。ご飯普通で生しらすは大盛りというコンフィグ。えぐみや苦味はまったくなく、生しらすの旨味だけが溢れている。食感も柔らかくて素晴らしい。
 

明石海峡大橋が見える淡路島岩屋の裏路地

 岩屋港に近い集落の中も少し散歩した。細い路地と急坂、その中を軽自動車がゆっくりと走っていく。古い家屋が密集し電線がカオスのようにクロスする向こうにはやっぱり明石海峡大橋が見える。
 

朝霧に煙る明石海峡大橋

 土曜日は基本的にとてもきれいに晴れていたのだが、朝はうちは海上に霧が出ていて幻想的な明石海峡大橋の姿を見ることができた。Lightroomで現像しているうちに白黒にしてかなりコントラストを強調してしまったが、実際の景色とそんなに乖離はない(個人の印象)。
 

相生産の生牡蠣 ラムチョップ
美味しいお肉 神戸牛の牛タン

 なお、バーベキューではいろいろ贅沢なものをたくさん食べた。相生産の生牡蠣やラムチョップ、さらには神戸牛の高級焼肉まで。淡路ビールや美味しいワインなどもいただいた。この日だけは摂取カロリー制限はなかったことにした。
 

明石海峡大橋とワンコ

 最後はおまけ。今回の旅のお供になった友人家のワンコ。久しぶりに会ったのに「またおまえか」的なツンな対応をされたが、もちろん秘密のデレ時間もたっぷり愉しんだ。相変わらずかわいい。
 

関連記事