年が明けて2026年を迎え最初の1ヶ月間にとった写真のなかから5枚選んでみた。遠出はほとんどせず近所の街角や公園などで季節の移り変わりを気にして撮った写真が多い…… と思っていたが、選んでみたら「食」の1ヶ月間だったかもしれない。
お正月はもう大昔のことのような気がする。まずは初詣ということで氏神様である深川八幡へお参りに出かけてきた。少しは並んだが都内のその他超有名神社ほどではないと思う。おみくじは「吉」だった。
季節の移り変わりを観察していた、と冒頭に書いたが、1月となるとちらほら春の気配が漂いはじめる。蝋梅はその先触れとも言える。真冬に咲き始めるとはいえ1月の中旬から咲くんだっけ?と思いつつ、甘い香りを嗅ぎながら撮っているとメジロがやってきた。
105mmのマイクロレンズだったがそこそこ撮れる。むしろ木や花の全体が入るのでこの方が風情があるような気もする。超望遠ズームがあったらとにかくどアップにしてしまいがちだ。
年明け早々に美味しい焼肉を食べに行った。そこで意を決して頼んだ但馬牛のシャトーブリアン150g。お値段は想像にお任せしよう。この見た目をはるかに上回る美味しさだった。お正月はこうでなくては。
それからしばらくして今度はジビエ料理のお店に行った。今回の目当ては「ヒグマ」だ。はじめて食べるので楽しみにしていた。
コース料理になっていて、最初から最後までヒグマ尽くしだった。1枚選んだこの写真は「ヒグマのパテドカンパーニュ」と「ヒグマのテリーヌ」。ヒグマ肉は独特の旨味がありつつも脂が甘くてとても美味しかった。
何年か前に道東で家畜を襲って暴れ回っていたヒグマ(OSO18)のドキュメンタリーを見た。最終的にOSO18はそれと分からぬまま駆除されたのだが、個体特定される前にジビエとして東京などに流通して、人間が美味しくいただいていました、みたいなオチが印象的だったな、などと思い出しながら味わった。
我が愛車プジョー308SW GT(T9)。今年は3回目の車検を迎える。最近あまり動かしていなかったので、適当にひとっ走りしようと思いつき、成田のひこうきの丘へやってきた。真冬の関東平野らしくスッキリ晴れ渡っていたはずの空には、なぜかモクモクと雲が湧いてきてドン曇からの雨。なんで!と思いつつ雨雲をバックに撮ってみたらけっこう良い感じになった。なのでこの日の一枚は飛行機の写真ではなくてこれにしておく。
2026年1月に買ったものはなし
今月も買ったものをひとつ紹介しておこうと思ったのだが、1月は買い物らしい買い物をしていない。Amazonの購入履歴にも風呂場の排水口ネットしかなかった。なので、少し時を遡って去年の11月に買ったものからひとつ紹介しておく。
言わずと知れた「写ルンです」だ。公式価格で27枚撮り1個で2600円。恐ろしく高くなったものだ…… が、撮影後の現像やらなんやらにまた何千円かかかるわけだ。
これは実は11月末に出かけた石垣島の旅で使おうと思っていて実際に持って行ったのだが、1枚も撮らずに持って帰ってきてしまった。思いついたらすぐ撮れるようにパッケージは開封済み。なにか別の折に使おうと思いつつも、そのコストなどを考えると適当に意味もなく使う勇気がない。「写ルンですを使うにふさわしい」イベントが必要だ…… ということで、次の旅までこのままになるのではないかと思っている。
写ルンですは本来もっと気軽に写真を撮るために生まれた商品なのに、なんでこんなことになっているのか?と、考えても仕方のないことなのだが、そんなことを思いつつ未使用の「写ルンです」は我が家の防湿庫に今でも鎮座している。










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