6月と言えば梅雨、そして紫陽花だ。すでに先月から紫陽花は咲いていて写真も撮っていたが、やはり本番は6月だろう。
ここ数年はとにかく季節が進みがちで、しかも夏となるととんでもない暑さになり、このまま温暖化が進むといったい10年後はどうなっているのだろう?と心配していたのだが、今年の6月は去年と比べるととても涼しい。少なくとも東京では。一応エアコンの始動はしてあるが、そんなに使わなくても過ごせているし、何なら夜は寒くて長袖を着て布団もまだ春物をつかっていたりする。
それでも真夏は今年もやっぱり猛暑になると言われているが、まぁ7月後半から8月までくらいだったら我慢してもいいだろう。この勢いで今年こそ久しぶりに秋らしい秋が早めに来ることを期待したい。
と、関係のあるようなないような話を書いたところで、この1ヶ月に撮った写真と言えば冒頭に書いた通り紫陽花ばかりだ。
そして「毎年同じ写真を撮っている」と「毎年どこかに書いている」気がする。しかしこの一枚は例年と少し違う写真になった気がしていて、お気に入りの一枚だ。来年以降これと同じような写真を撮りまくるかもしれない。
現像でちょっと違う風味に仕上げてみるのも良い。ニコンのイメージングレシピ(正式名称は違うかもしれない)にREDのCinebiasシリーズが追加されて以来、ピクチャーコントロール(これも正式名称は違うかもしれない)をよく使うようになった。
Nikon Imaging Cloud(正式名称は違うかも……)に対応しているZfを経由して、Z8にも同じレシピを入れている。なので撮って出しのJPEGを見ることも増えたし、場合によっては今までほとんど触ってこなかったNX StudioでRAW現像したりもしている。
シネマ調はちょっと飽きてきた気もするのだが、そう感じるのはこの色調が好きだというよりは流行りに乗ってるだけなのかもしれない。
なお近所のちょっとした紫陽花の名所は、いつも通りのところもあれば、雑に剪定されて今年はほとんど咲いてないところもあったりして先行きが心配な状態だ。今まで放置の野生状態で毎年見事な姿を見せていたところに、急に人の手が入ったりするのはどうしたことか? と疑いの気持ちを持ってしまう。
将来の樹勢(紫陽花は樹ではないけれど)維持のためであれば良いのだが、枯れた紫陽花の姿が見苦しいとか、見通しが悪いとか虫が湧くのではないか?とか、そういうことでばっさり切ったなんてことではないことを祈るばかりだ。
話は大きく変わって、先月の末日に車検に出したプジョー308SWは約4週間ほどかけてようやく車検&整備から返ってきた。
今回時間がかかったのは、リアシートベルトまわりのリコール作業をついでにやったことと、新車時以来のボディー磨き&コーティングをやってもらったためだ。ずっと雨続きで実はじっくり仕上がりを見ていないのだが、ボディについた水滴がすでに美しい。
ということで、308SW(T9)は今年で9年が経過し次の車検で11年を迎える。ディーゼル車は新車登録から11年経過すると自動車税が加算されるそうだ。なにそれ聞いてない! 新車時はクリーンディーゼルとしてエコカー減税受けていたのに。その肝である尿素SCRシステムが2回も壊れて交換しているのに!
時代の流れを反映して、今後のプジョー車は3気筒のPureTechエンジンをベースにした(マイルド?)ハイブリッドしかなくなるそうだ。90年代末に設計された重たい鋳鉄のエンジンブロックを使った2Lディーゼルはかなり希少になっている。責任を持ってもう少し乗り続けたい。
2026年6月に買ったもの
先月の買い物でとても良かったと思っているのはマウスだ。今まで「MacにはApple純正品一択でしょ」という安易な思いからMagic Mouseを使っていたのだが、もしかしてサードパーティ製のちゃんとしたマウスを使うと、Macはもっと使いやすくなるのではないか?と思いつき買ってみた。
最新のMX Master 4ではなく一つ前のモデルだがそこそこ良いお値段する。この手の製品はほとんどがWindows用だろうと思っていたのだが、そんなことはなくてちゃんとMacにも対応している。
ミッション・コントロールの呼び出し方とスクロールホイールの動きに最初少し戸惑ったが、慣れてしまえば問題はない。それどころか、カスタマイズ可能なボタン割り付け含めてとても使い心地が良い。ポインタの動きもノイズというかふらつきがなくとてもスムーズだ。
もっと早く気がついていれば良かった。










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